吉田
お引渡しから約2年が経つわけなのですが、率直に住んでみていかがですか?
ご主人
もう、あれだよね。「自由」よね?(笑)
奥様
うん(笑)前はアパートに住んでいた時は結構実家に帰ってました。周りのこともあるので“うるさくしちゃいけない!”って思って。実家によく遊びに行って泊まったりもしてたんです。
吉田
なるほど。やっぱりお子さんもいてアパートだと物音はお互いに気になりますよね。
奥様
はい。今はもう気にしなくてよくなったので、昔みたいには実家に帰らなくなりましたね。家を建ててからは時間帯も気にしなくていいのでいつでも帰ってこれるし、別に誰も何も思わないし(笑)
ご主人
うん。そうだね。それにアパートにいた時は隣の部屋の方とそんなに交流はなかったんですけど、今はお隣さんもいるので一緒にバーベキューをしたりして。そういうのが良いですね。気も遣わなくていいし。
奥様
うん。唯一のお隣さんやしね♪
吉田
大体の間取りは「こういうので!」って決められてたんですか?
ご主人
はい、もう自分たちで決めてて。それでお願いして。
吉田
間取りではどういう所を重視されていたんですか?
奥様
動線!!(即答)
ご主人
家事動線かなぁ?(即答)
奥様
それと、キッチンからリビングが見渡せるようにっていうのはお願いしました。 あと洗濯物を外に干すことがほとんどできないから、室内に洗濯物を干せる場所が欲しいっていうのを伝えて、今のこの間取りになりましたね。
吉田
そうなんですね!では何度も間取りの修正があったというよりは、すぐにトントン進む感じだったんですね♪
奥様
はい、決まりました。 「あ、もうこんな感じで大丈夫です!」って(笑)
吉田
土地はどうやって決まったんですか?
奥様
私たちも探しつつ、髙木さんにも探してもらってて。そしたらある日、髙木さんが不動産屋さんで見つけてくれてすぐ連絡もらって「どうですか?」って。
ご主人
ある程度エリアは絞っていたんで。土地見つかってからはすぐ決めたね。
奥様
うん。主人にすぐ連絡して「じゃあもう印鑑捺すね!」みたいな(笑)
吉田
スピード感といいタイミングといいすごいですね!
吉田
新築だと「建売」と「注文住宅」の大きい選択肢があると思うのですが、最初から注文住宅に絞られてたんですか?
ご主人
はい、もう注文で。
ご主人
知り合いや色んな人の家を見て、建売だと間取りも決められないしそこから生まれる不満も聞いていたので。確かに建売でも自分たちにピッタリはまるような…“当たり”はあるっちゃあるんでしょうけど、早々見つからないだろうなって。立地もよくて、自分たちが気に入る間取りの建売って。多分ないなって思ったので注文住宅しか考えてなかったですね。
吉田
なるほど。奥様も同じお考えだったんですか?
奥様
私は最初、家とかは別にって感じだったんです。ただ…ね?(旦那さんを見ながら)
ご主人
定住したいと思ってたんで。
奥様
(笑)そう、主人が定住したいって。引っ越しはもう嫌だって(笑)
ご主人
自分がこっちが地元じゃないのと、会社の関係で2年に1回くらいは引っ越しをしていたので、もう拠点を作りたくて。家を構えたかったんです。
奥様
そうやって家が欲しいって思ってるのは知ってたんで、じゃあ…みたいな。それでもそんなすぐ建てるとは思ってなかったんですけど、見学会とかいろんな方のおうちを見てたら…なんかすぐ建ったね(笑)
吉田
私も地元は熊本で、それなりに引っ越しを経験してきたので“定住したい”っていうそのお気持ち分かります!
吉田
hit展示場とかも行かれたんですか?
奥様
そこも行こうと思ってたんですけど、行く前に決まって(笑)
ご主人
周りが色んな会社で建てていたので見せてもらって「ああこんな感じか」ってもう分かってたんで。それに木楽家さんの事務所に行ったときにもう決まったよね。
奥様
そうそう(笑)
ご主人
あ、薪ストーブいいなって(笑)うち薪ストーブつけてないですけど(笑)
―――――――――  一同 笑  ――――――――
奥様
私のピアノの先生が木楽家さんで建てたって聞いて、連絡先を教えてもらってアポ取って事務所に行ったのが始まりでした。事務所に行った後にその先生の家も見せてもらいました♪
吉田
ピアノの先生からですか!運命的ですね。事務所での打ち合わせの雰囲気はどうでしたか?楽しめましたか?
ご主人
うん。全部言いやすかったよね。
奥様
うん、なんでも言ったよね。
吉田
主任の人柄ですかね(笑)
奥様
そう、人柄(笑)
ご主人
それに、打ち合わせ中に社長が子どもとたくさん遊んでくれてて。そういう様子も見て、ですね。
吉田
ずっとお付き合いしていく関係になるので、そういうのってやっぱり大事ですよね♪家づくりについてですが、妥協してよかった/しなくてよかった部分はどんな所でしょうか?
ご主人
そうですね・・・まず工務店を決めたのには理由があって「木の家」が良かったんです。だから木を売りにしてる◎◎××とか▲▲□□とか色々な会社も見た上で、さらにどんなことにこだわっているのかという部分で選びました。あと、あまり好きじゃないんです。工場で大量生産みたいなものが。一日でボーンって建ってしまうような家が。
奥様
見たもんね。そういう家が建つまでを。ちょうどアパートに住んでた頃に、目の前で新築の工事があってて。小屋みたいなのをポンって置いてパーツをはめてくのを子どもと見てました。「わー。あっという間に建ったねー!」って。でも、木楽家さんの工事過程見たら全然違うやん!って思って。
吉田
なるほど。お二人とも「木の家であること」が絶対条件だったんですね。それではおうちの中に関してはいかがですか?
ご主人
なんだろう。大黒柱くらいですかね(笑)大黒柱だけは自分たちで選びに行きたいって思って行きました。あれ選ぶの楽しかったよね!!
奥様
全部見て触って選んだもんね。あれは妥協せんでよかったね!
吉田
今は大黒柱は珍しいですよね。どうして大黒柱を?
ご主人
そういう家にしたかったんですよね。元々日本の昔ながらの造りが好きで。職人さんが作ったみたいな。間取り的にこの柱が家の真ん中にくるんで、どうせなら目立つのをって思って。
吉田
二つとないものですし、味があっていいですね。お二人で選んだっていうのも思い出があって素敵です!
吉田
では…話は変わるのですが、多くの方が資金計画に関して不安を抱えていると思うんですが、実際打ち合わせを経て計画を立てる前と後とでは不安は軽くなったりしましたか?
ご主人
いや、ずっと不安よね(笑)
奥様
うん(笑)
ご主人
どうなるかわからないじゃないですか、この先何があるかなんて。だからもう“勢い”よね。
奥様
うん(笑)勢い。なんとかなるだろうみたいな。
吉田
なるほど、“勢い”ですか。
ご主人
はい、「頑張るしかない!」みたいな(笑)
奥様
そう、「あなた頑張って!」みたいな(笑)
ご主人
それにアパートだと家賃を払っても自分のものになるわけではないし、年間で考えたらすごい額になるんで。子どもが小さい時ならいいですけど、大きくなったら2LDKでは絶対狭くなるし。それに合わせて広い所に引っ越すってなったら家賃も勿論上がるし。なら家の方がいいんじゃない?って考えましたね。
吉田
確かに家賃ってひたすら勿体ないですよね。返ってくるわけでもないですし。
吉田
「早く家を構えたい」ということと、お子さんの成長とこれからの暮らしのこと。総合的に判断して家を建てることが自分たちに合っていると感じられたんですね。