社長ブログ
【飯塚市・嘉麻市】共働き子育て世帯の家事ラク間取りアイデア6選|回遊動線・ランドリールーム・ファミクロ
共働きでお子様を育てるご夫婦にとって、
毎日の生活が快適に送れる住まいづくりは大切なテーマです。
特に、小さなお子様がいる家庭では間取りや生活動線(導線設計)を工夫することで、
家事や育児の負担を減らし、家族団らんの時間を増やすことができます。
今回は、福岡県飯塚市・嘉麻市でマイホームを検討中の30〜40代子育て世帯の方に向けて、
子育てしやすい家の間取りアイデアと地域の実例をご紹介します。
「こんな家に住みたい!」と共感できるポイントや、日々の生活シーンを
具体的に想像できる動線設計のヒントが満載です。
最後には、木楽家による施工例も準備しておりますので、ぜひ参考にしてください。
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📚 目次
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共働き子育て世帯が「暮らしやすい家」で重視すべきポイント
家事・育児の“同時進行”ができる動線
子育て中の家族にとって暮らしやすい家とは、
親子みんなが安心して快適に過ごせる工夫がある住まいです。
例えば、多くのママ・パパはこんな事を思ってませんか?
〇自分が家事をしていても子どもの様子が気になる
〇忙しい日々でも家事に追われず、子どもと触れ合う時間を確保したい
〇小さな子どもが家の中で安全にのびのびと遊べるようにしてあげたい
片付く収納(散らからない仕組み)
また、成長に合わせて使い方を変えられる柔軟な間取りも大切です。
さらに共働き家庭では、限られた時間で効率よく家事をこなす必要があります。
そのため、家事がしやすい動線や十分な収納も欠かせません。
こうした点を踏まえて、家族のライフスタイルに合った間取りを考えることが大切です。
【飯塚市・嘉麻市】家づくりで押さえたい土地・暮らしのポイント
平屋も検討しやすい/駐車計画/玄関土間
飯塚市・嘉麻市は福岡県筑豊地区にあり、
自然が身近で落ち着いた住環境が魅力の地域です。
この地域は比較的広い土地を確保しやすいので、
平屋建てや広い庭のある家など、土地の利点を活かした家づくりが可能です。
梅雨・台風に備える「室内干し」& 断熱
気候は比較的温暖ですが、梅雨や台風の時期もあります。
一年中快適に過ごすために、室内干しスペースや断熱性能にもしっかり配慮するとよいでしょう。
また、この地域は車中心の社会です。
そのため、駐車スペースを十分に確保したり、
ベビーカーが出し入れしやすい広めの玄関土間を作ったりすることも検討しましょう。
さらに、地元で長く暮らすことを前提に、将来を見据えた間取り計画もポイントです。
子育てしやすい間取りアイデア6選|家事ラク動線で時短する
子育てファミリーの家づくりでは、「家族が自然と集まり、日々の動きがスムーズになること」を
目指して間取りを工夫すると効果的です。
ここでは、共働き・子育て世帯におすすめの具体的な間取りアイデアをいくつかご紹介します。
1. 見守りできるオープンキッチンLDK(対面キッチン)
キッチン・ダイニング・リビングが一体となったオープンLDKは、
家事をしながら子どもを見守れる理想的な空間です。
例えば対面式のオープンキッチンにすれば、料理をしている間も
リビングで遊ぶお子様の様子を目の届く範囲に置いておけます。
料理をしながら子どもと会話したり、「ママ見てー!」という声にすぐ応えたりできるため、
忙しい日常でも家族のコミュニケーションが自然と増え、親子の絆も深まります。
小さなお子様がお絵かきやおもちゃ遊びをしている横で夕飯の準備を進められるのは、
オープンな間取りならではのメリットです。
リビング学習にも強いレイアウト
将来的にお子様がリビング学習をするようになっても、
キッチン越しに勉強を見てあげられるなど、
一緒に成長を見守れる空間になるでしょう。
2. 回遊動線で家事も育児も詰まらない(行き止まりゼロ)

キッチン中心の回遊/朝の渋滞を減らすコツ
家の中をぐるっと回れる回遊動線(行き止まりのない動線)を取り入れると、
家事の効率も育児のしやすさもアップします。
例えば、キッチンを中心に据えてその周囲にダイニング・リビング、
さらには洗面室やランドリールームを配置すると、
調理しながら洗濯物を回収したり、子どもの様子を見に行ったりといった並行作業がしやすくなります。
回遊性のあるアイランドキッチンにしておけば、
キッチン内での動きにも行き止まりがなく家事ストレスが軽減されます。
また、家族が複数同時に動いてもぶつかりにくく、動線が混み合いません、
朝の慌ただしい時間帯でもスムーズに支度ができるでしょう。
特に平屋(ワンフロアの家)では階段の上り下りがないため、
回遊動線を取り入れやすいです、そのおかげで効率的に家事をこなせる利点があります。
3. 充実した収納スペースと玄関まわりの工夫(ファミクロ・パントリー・SIC)

ファミリークローゼットで「片付ける場所」を一本化
家族が増えると物も自然と増えていくため、十分な収納スペースを確保した間取りは子育て世帯の強い味方です。
各部屋に用途別の収納を設けるのはもちろん、
家族全員の衣類や小物をまとめてしまえるファミリークローゼットや、
買い置きの食品や日用品をしまえるパントリーがあると理想的です。
シューズインクローク(SIC)でベビーカー・外遊び用品まで収納
玄関近くに大容量のシューズインクロークを配置すれば、
ベビーカーや外遊び用のおもちゃまで一ヶ所に片付けられ、玄関がいつもすっきり保てます。
玄関→パントリー動線で買い物の片付けがラク
玄関から直接パントリーに入れる動線にしておけば、
買い物帰りに重い食品やオムツの箱を運ぶ負担も軽減できます。
家族全員が出入りの支度をスムーズに行えます。
「ただいま手洗い」で衛生も片付けもスムーズに
最近注目されている「ただいま手洗い」の導入もおすすめです。
玄関ホールや土間の一角に手洗い場を設置すれば、
公園や保育園から帰った子ども達がすぐに手洗い・うがいをできて衛生的です。
玄関で泥だらけの手や靴を洗えてしまえば、室内を汚さずにすみ、ママ・パパの片付けの手間も減らせます。
収納と衛生の工夫で、玄関を「家族の基地」として機能的かつ気持ちよい空間にしましょう。
4. 子どもがのびのび遊べるタタミコーナー/キッズスペース

フラット畳ならつまずきにくく、お昼寝・遊び場に最適
リビングの一角に設けるタタミコーナーやキッズスペースは、
小さなお子様の遊び場やお昼寝スペースとして重宝します。
リビング続きの畳敷きスペースがあれば、ハイハイ期の赤ちゃんのお世話マットを敷いたり、
積み木を広げて遊んだりしても周囲に気兼ねなく過ごせます。
畳の柔らかさは転倒時の衝撃を和らげ、安全面でも安心です。
段差のないフラットな畳コーナーにすれば、
ヨチヨチ歩きの時期でもつまずきにくく、安全なキッズスペースになります。
小上がり畳なら“散らかり”が目立ちにくく来客時も安心
リビングから少し目線を遮る小上がりの畳コーナーにする方法もあります。
そうすれば、おもちゃが少し散らかっていてもリビングからは見えにくく、
急な来客時でも慌てずにすみます。
親の目が届く範囲に子どもがのびのび遊べる空間があると
親にとっても子どもにとっても心地よく暮らせます。
5. ランドリールーム&水回り動線で時短家事(洗う→干す→しまう)

脱衣室つづきの室内干しで、天気に左右されない洗濯動線
毎日の洗濯物やお風呂の準備など、水回りの家事負担は子育て世帯にとって悩みの種です。
そこで、ランドリールーム(室内干し専用スペース)や洗面脱衣室のレイアウトを工夫して時短を図りましょう。
例えば、浴室に隣接して十分な広さのランドリールームを設けておけば、
天気を気にせず室内で洗濯物を干せます。
ランドリー近くに収納を置いて「運ぶ手間」を最小化(ファミクロがあると便利)
ランドリールームの隣や近くにファミリークローゼットを配置すれば、
洗って乾いた衣類を各部屋へ運ぶ手間も省けます。
実際、「洗う→干す→たたむ→しまう」を一直線で完結できる動線があるだけで、
家事効率は格段にアップします。
共働きで夜に洗濯する場合でも、子どもを寝かしつけた後に静かに室内干しができ、
翌朝にはすぐ畳んでクローゼットへ収納――とスムーズにこなせるでしょう。
水回り動線の最適化は、限られた時間を有効活用する鍵となります。
6. 将来を見据えた子ども部屋とマルチスペース(可変の間取り)

広めの1室→将来2室に分けられる“可変”子ども部屋
子どもが小さいうちは家族みんなリビングで過ごす時間が多いですが、
成長につれて子ども部屋の使い方も変わっていきます。
そのため、将来を見据えて柔軟に使える空間を作っておくことも大切です。
たとえば、幼児期は少し広めの一つの部屋をプレイルームとして使います。
そして、小学生になったら、間仕切りの家具や建具で2つの部屋に分け、
それぞれ個室にすることもできます。このような可変式の子ども部屋プランも可能です。
こうしておけば、小さいうちは兄弟みんなでのびのびと遊び、
思春期にはプライバシーを重視するといったように、成長に合わせて対応できます。
スタディコーナーはリビング学習にも、将来のワークスペースにも
リビングや2階ホールの一角にカウンターデスクを設けたスタディコーナーも人気です。
リビングで勉強できるカウンターがあると、
親が家事をしながら勉強を見てあげられます。
子どももわからない問題をすぐに質問できて便利です。
将来そのスタディコーナーを使わなくなっても、
本棚やワークスペースとして使えるので無駄がありません。
このように、長い目で見て柔軟に使える空間は、
家族の成長に寄り添う大切な要素になります。
【飯塚市・嘉麻市】子育て世帯の施工実例|家事ラク間取りの成功例
ここからは、実際に飯塚市・嘉麻市エリアで建築された子育て世帯向け注文住宅の実例を二つご紹介します。
それぞれ、上で述べた間取りの工夫が取り入れられ、家族の暮らしを豊かにしているお宅です。
事例1:サンルーム付き平屋(飯塚市H様邸)|室内干しで共働きに強い

飯塚市のH様邸は、平屋建てで生活動線がシンプルにまとまったお住まいです。
特筆すべきは脱衣室続きのサンルーム(室内物干しスペース)と、ゆとりある広い庭。
室内に洗濯物干し場があることで天候を気にせず家事ができ、
共働き夫婦にとって心強い間取りになっています。
また、お引き渡しの際にはさっそく広いお庭でお子さんと
ご主人がキャッチボールを楽しまれていたとのことで、
敷地を活かした外遊び環境にお子様も大喜びだったそうです。
家事ラク動線とお子様の健やかな遊び場を両立させた、
まさに「子どもがのびのび過ごせる家」の実例です。
事例2:アイランドキッチン+ワークスペース(嘉麻市N様邸)|家事と在宅ワークの両立

嘉麻市のN様邸は、アイランド風キッチンを中心に据えた開放的なLDKが特徴のお住まいです。
キッチンの横にダイニングテーブルを配置し、
調理から配膳・片付けまでの動きを最短に抑える工夫をされています。
さらに、キッチン近くにご主人・奥様それぞれが使えるワークスペースを造作しており、
家事の合間に在宅ワークや趣味の作業がしやすい間取りとなっています。
小上がりの和室もリビング脇に備えているため、
お子様の遊び場や客間として多目的に活用可能です。
共働きでテレワークもこなすご夫婦が、
「家事と仕事の両立がしやすい家」を実現した好例と言えるでしょう。
どちらの事例も、家族構成やライフスタイルに合わせたオーダーメイドの間取り設計であり、
「子育て世帯が本当に暮らしやすい工夫とは何か」を考え抜いて形にされています。
飯塚市・嘉麻市エリアで家づくりを検討されている方は、ぜひこれら実例も参考に、
自分たち家族にぴったりのプランをイメージしてみてください。
よくある質問|回遊動線・ランドリールーム・ファミクロの後悔ポイント
Q1. 回遊動線は何cm幅が使いやすい?
A. 目安は 90cm以上。家族がすれ違う場面が多い場所(キッチン周り・洗面前など)は 100〜120cm あるとストレスが減ります。
特に共働き家庭は、朝の支度や夕方の家事で“人の動きが重なる時間”が多いので、「よく渋滞する場所だけ広め」 がコスパの良い考え方です。
Q2. ランドリールームの広さは何帖が目安?
A. 何をランドリールームで完結させるかで変わります。
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室内干し中心(干すだけ):1.5〜2帖でも成立
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干す+たたむ(作業台あり):2〜3帖が使いやすい
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干す+たたむ+アイロン/収納まで:3帖以上が安心
ポイントは広さよりも、「物干し→作業台→収納」の並びです。動線が整うと、同じ帖数でも体感が全然
Q3. ファミリークローゼットはどこに置くのが正解?
A. “正解は1つ”ではなく、共働き子育て世帯なら次のどちらかが失敗しにくいです。
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洗面脱衣室/ランドリーの近く:洗濯動線が短くなり、片付けが続く
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寝室・子ども部屋への通り道(家の中心):家族全員が使いやすく散らかりにくい
逆に、よくある後悔は「遠い」「家族が使わない」「結局各部屋が散らかる」。
迷ったら、“洗濯のゴール地点”に置くのが一番ラクです。
Q4. 玄関→パントリー動線は本当に必要?
A. まとめ買いが多いご家庭ほど、便利さが効いてきます。
オムツ箱・飲料・お米などを「玄関で受けて、そのまま収納」できるので、買い物の片付けが一気に軽くなります。
一方で、来客動線と重なる場合は丸見えになりやすいので、“扉で隠す” か “視線が抜けない配置” にするのがおすすめです。
Q5. シューズインクローク(SIC)はどのくらい必要?
A. ベビーカーや外遊び用品がある子育て世帯なら、SICは「靴置き場」より “外の物の基地” として考えると失敗しにくいです。
最低でも ベビーカー1台+外遊びグッズ+雨具 が置ける量を想定し、さらに コート掛け があると玄関が散らかりにくくなります。
Q6. 「ただいま手洗い」はどこに付けるのが使いやすい?
A. 使いやすいのは 玄関から近いけど、来客の視線からは外れる位置。
玄関ホールの一角や、土間の近くに設けると、帰宅後にすぐ手洗いができて衛生的です。
ポイントは、タオル置き場・ゴミ箱・鏡までセットで考えること。ここがないと“結局使わない”になりがちです。
Q7. 畳コーナーは小上がりが良い?フラット畳が良い?
A. どちらも良さがあります。
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フラット畳:つまずきにくく、ハイハイ期〜幼児期に安心。掃除もしやすい
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小上がり畳:空間の区切りができ、散らかりが目立ちにくい。段差下に収納を入れやすい
小さなお子さま中心なら フラット畳、収納や“見せたくない散らかり”対策なら 小上がり が相性◎です。
Q8. 子ども部屋は最初から個室にしたほうがいい?
A. 子育て世帯では、最初から完全個室よりも 「将来仕切れる」 ほうが柔軟です。
幼児期は広めの1室でプレイルーム→成長に合わせて仕切って個室化、という流れが多いです。
最初から作り込みすぎないことで、家族の変化に合わせやすくなります。
Q9. スタディコーナーは本当に必要?
A. 必須ではありませんが、共働き家庭では “目が届く場所に学習の居場所” があると便利です。
リビング近くにカウンターがあるだけで、宿題を見ながら家事ができ、子どもも質問しやすくなります。将来はワークスペースや家計管理コーナーにも転用できます。
まとめ|家族時間が増える「家事ラク動線」の家づくり
子育て世帯にとって理想の間取りとは、
家事の負担を減らしながら家族のコミュニケーションを育む工夫に満ちたものです。
オープンキッチンや回遊動線、豊富な収納や畳コーナーなど、
ここで紹介したアイデアを取り入れることで、
毎日の暮らしにゆとりと笑顔が生まれるでしょう。
お子さんの成長はあっという間です。
家づくりを通して、貴重な子育て期を安心で快適に過ごせる環境を整えることは、
将来の家族の思い出づくりにもつながります。
木楽家は、飯塚市・嘉麻市を中心とした筑豊地区で、
天然ヒノキをふんだんに使った丈夫で快適な家づくりを手がけています。
これまでにも、「子どもが喜ぶ隠れ家スペースのある家」や「家事ラクと遊び心を両立した家」など、
子育て世帯に寄り添った家を数多く建ててきました。
家づくりについて質問や、間取りプランの相談がありましたら、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
資料請求やモデルハウスの見学も随時受け付けております。
地元密着の工務店として、皆様の「こんな家に住みたい!」という夢を叶えるお手伝いができれば幸いです。
子育て世帯の理想が詰まった家で、ご家族が末永く安心して暮らせることを願っています。
まずは、木楽家の公式ホームページもぜひご覧ください。
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